馬油石鹸について
馬油とは(有)筑紫野物産研究所の直江昶さんが馬の油を『馬油(ばあゆ)』と商標登録をし、昭和46年に商品化されました。昭和63年に『馬油は人間の皮膚を保護する油である』と当時の厚生大臣より正式の許可が下りました。池田さんの石鹸は馬油100%なのです。
馬油は、火傷、床ずれ、痔、怪我、おむつかぶれ、カミソリ負け、水疱瘡、ヘルペス、脂肪性の癌、前立腺肥大、ひび、あかぎれ、しもやけ、吹き出物、ニキビ、日焼けの炎症、美肌、美顔、油やけ、シミ、ソバカス…などなど数えればきりがないほど昔から語りつがれてきました。これは馬油が人間の皮脂に非常に近い油脂で、ボディケア成分として最も適しているからです。馬油は油脂の中でも非常に浸透性にすぐれているという特徴を持っています。そのため、お肌を洗浄しながら、同時にお肌に潤いを与えることが出来る唯一の素材ということで池田さんの石鹸に配合されています。
池田さんの石鹸を製造している池田延さんは42歳の頃、脳腫瘍にかかりました。この脳腫瘍によって絶望を味わい、逆に、手術が成功して、今度は人のためになることをやろうと人に役立つものを生み出そうという価値観が芽生えたのだそうです。馬の油にかかわりつづけて35年、昨日よりすこしでもよい石鹸をお届けするために毎日働いらっしゃるそうです。池田さんは自分で作った馬油石鹸の品質を高く保つために実際にご自身で作った石鹸を食べて味見をしています。これは出所が確かな自然素材のみを使用して馬油石鹸を作っているからです。自然の素材は季節や気温・環境によって変わります。『毎日食べているとちょっとした違いも分かるようになる』とのこと。普段飲んでいるお茶や水やお米やお味噌汁の味が変わったら確かに気づきますから、この池田さんのこだわりには納得できます。
